【安倍元総理銃撃】警護計画に「明らかな不備」警察庁長官が辞意

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安倍元総理大臣が、選挙の応援演説中に銃撃され、死亡した事件を受け、警察庁は25日、警護状況に関する検証結果を発表しました。これを受け、警察庁の中村格長官は、辞職する意向を明らかにしました。

警察庁・中村格長官「新たな取り組みを開始するにあたって、人心を一新して新たな体制で警護に臨むべきだと私は考え、本日、国家公安委員会に辞職を願い出た」

中村長官はこのように述べ、辞職の意向を示しました。事実上の引責辞任となります。

また、奈良県警の鬼塚友章本部長も、今月30日付で辞職するということです。さらに、奈良県警の警備部長や警備部参事官らに対する処分も発表されています。

公表された報告書では、1発目から2発目の発砲までのおよそ2.7秒の間に、安倍元総理を守るための防護措置をとることは困難だったと判断。事件そのものを防ぐには、発砲前に、後方からの山上徹也容疑者の接近に気づき、阻止する必要があったとしました。

しかし、後方を中心に警戒する警察官が1人しかおらず、その1人も、事件直前に配置などを変更したため、後方の警戒に「空白」を生じさせたことが事件を阻止できなかった最大の要因だとしています。その上で、事前の警護計画にも「明らかな不備があった」と結論付けました。

事件を受け、警察庁は警護のあり方を見直し、当面は全ての警護について、原則、警察庁が事前に計画を確認するなど、警察庁の関与を強化するということです。
(2022年8月26日放送)

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