【切開/フェイスリフトの傷跡解説】術後15日目の経過(40代女性)

スキンケア
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【佐藤医師のフェイスリフトが選ばれる・3つの理由】
POINT1)顔の深層から引き上げることにより効果の高いフェイスリフトを実現
当院のフェイスリフトは、世界的権威であるAndrew A.Jacono先生が考案されたExtended Deep Plane Faceliftを行なっております。SMASと呼ばれる筋膜様の硬い組織の下で広く剥離を行い、皮膚を固定しているリガメント(靭帯)を切離し引き上げることにより、最大の若返り効果を得られます。
佐藤医師は、形成外科で培った高い技術力で、十分な剥離を行い深層のSMASや広頚筋を引き上げることにより、無理のない自然で効果的な若返りを実現します。

POINT2)SBCグループ唯一の3つの専門医ドクター
佐藤医師は400名以上美容外科医が在籍するSBCグループの中でも、唯一「形成外科専門医」「頭蓋顎顔面外科専門医」「美容外科専門医(JSAPS)」の3つを持ち、高い技術力と専門的な知識を有しているドクターとして定評があります。
特にフェイスリフトなどの切開系の大がかりな施術においては、術後のアフターフォローや、トラブル時の適切な処置が求められます。そういった点は、佐藤医師の専門医資格が役に立ってきます。

POINT3)形成外科出身で顔面解剖学を熟知したエキスパート
フェイスリフトの合併症に顔面神経麻痺がありますが、佐藤医師は顔面解剖学を熟知しているため、顔面神経を傷つけないように手術を行います。
※当院では神経刺激装置も使用し、より安全性を高めております。
また、フェイスリフトでは切開線が長くなるため傷跡が気になる方も多いかと思いますが、皮膚の高さをぴったり合わせ一針一針丁寧に縫合いたしますので、傷跡が目立たないことも特徴です。
こういった技術はすべて佐藤医師の形成外科医時代の経験が役立っており、より安全で合併症の少ない手術を心がけております。

【佐藤大介医師 Instagram】
▼フェイスリフト専門アカウント
/ ritz_d.sato_facelift
▼メインアカウント
/ ritz_d.sato

リッツ美容外科 東京院
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