腫れた歯肉の改善 | 審美歯科治療 40代女性【症例】

健康
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審美歯科治療(腫れた歯肉改善)の治療例です。
詳しくは下記ページもご覧ください。
https://seimitsushinbi.jp/case/1875/

腫れた歯肉も改善した審美歯科治療例です。患者様は40代女性。左下奥の銀歯のブリッジをやり換えたいとご希望され、また前歯の被せものの周りの歯肉が腫れていました。

<治療計画>
・左下臼歯:オールセラミック(ジルコニアブリッジ)にて補綴
・上顎前歯:オールセラミック(ジルコニアクラウン)にて補綴

<治療を終えて>
はじめに大臼歯のブリッジをやり換え、外見、清掃性、かみ合わせに大変満足いただけたので、前歯のクラウンもやり換えることになりました。また、歯肉の腫れは、クラウンが連結されていたことと、歯との境目が不適合であったことが原因でした。精密なクラウンを装着することで、歯肉の状態は非常に改善されました。

(医)精密審美会グループでは、審美歯科からインプラント 矯正歯科 歯周病 一般歯科までをプロデュースした総合歯科治療をご提供しております。当院では、いかに再治療の必要がなく、長期間もたせるかを意識した「精密治療」を徹底しており、その一環として「マイクロスコープ」を導入しています。そのため以下のような特徴がある歯科医院です。
1)虫歯の再発率低下
2)被せ物の耐久性向上
3)歯周病の予防